【歌詞】うたかた
2007年 04月 06日
願いは貴方に降り注ぐ
將心願翩翩落向你
そっと悲しみを越えて
悄悄橫胯過悲傷
いつか再び出会えると
何時才能再相遇
泣いていた貴方の横顔を想うよ
含淚思念你橫躺的側臉
ゆるり時は流れて
時光緩緩流逝
遥かな昔の事を億うよ
追憶遙遠往事
あの曰に観た星は
昔日望見的星子
何より輝いて
耀眼閃爍
永遠を確かに感じて
像能真確感受到永恆
願いは貴方に降り注ぐ
將心願翩翩落向你
そっと悲しみを越えて
悄悄橫胯過悲傷
いつか再び出会えると
何時才能再相遇
泣いていた貴方の横顔を想うよ
含淚思念你橫躺的側臉
抱かれて儚く散った億いは
鮮やかに咲き誇る華のよう
被像是豔麗盛放的花朵般的虛幻回憶包圍著
過ぎ行く季節を幾度巡れば
若經歷幾次寒暑易節
この声は貴方に聞こえるだろう
你就能聽見我的聲音吧
出会いそして別れを
不期而遇 一別如雨
幾ら繰り返しても流れる
這樣的悲歡離合的光陰荏苒
涙に何時の曰か
曾經何時
溺れてしまう程
已經淚如雨下到像被溺斃一般
胸の中貴方で溢れて
滿心都是對你的思慕
願いは貴方に降り注ぐ
將心願翩翩落向你
巡る運命の果てに
命運輪迴的結果
いつか再び出会えると
何時才能再相遇
信じてるこの念いを今唄ってる
現在吟唱出這份相信與思念
抱かれて儚く散った億いは
鮮やかに咲き誇る華のよう
被像是鮮麗盛放的花朵般的虛幻回憶包圍著
過ぎ行く季節を幾度巡れば
若經歷幾次寒暑易節
この声は貴方に聞こえるの
你就能聽見我的聲音吧
たとえばこの背に羽があるなら
如果說 我的背上能長出羽翼的話
旅立った貴方を追いかけて
就能追上已經出發的你
途切れた記憶の糸を繋げて
將間斷的記憶絲線再繫上
もう一度貴方を抱きしめたくて
想再次擁抱你
願いは貴方に降り注ぐ
將心願翩翩落向你
そっと悲しみを越えて
悄悄橫胯過悲傷
詞/一志
曲/Kagrra,
編曲/CHOKKAKU
by kaoru_miyavi | 2007-04-06 04:17 | 【歌詞】